1月25日 そらぐみ
昨日あんなに雪が舞ってたから、今日は雪が積もってる…
はずだったのに…こんな感じで雪はなし… うーん、残念
でも、この天気が残してくれた冬の贈り物は、子どもたちの知的好奇心をものすごく刺激してくれました
園庭に出るやいなや「先生、ゆき~」「こおり~」のオンパレード
雪も氷も色んな形や様相があり、見たことない物がいっぱいで興味津々
なかなか氷点下にならないこの園庭での発見は、宝物を見つける探検隊の様です!
遊んでいる子どもたちの笑顔の、まぶしいこと!! (*^▽^*)
保育者の特権だなぁなんて思いながら、こちらもニコニコになります!
地面がこんなにカチコチになることもないから、自然は子どもたちの想像を超えていきます!
自然を感じるという部分では、「体感する」も大切な学びの一つ
手がこんなに冷たくなるからもう触らなあい も 走ってて転んだら地面が硬くて痛かった も
子どもたち自身が感じたこと 「教わる」ではなく「知る」って大切ですもんね
この冬一番の贈り物
園でどんなことがあったのか、聞いてみてくださいね
とっても面白い話、聞けると思いますよ (*^▽^*)
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